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東京での産院選び 東京医療センターでの出産体験をリポート、かかる費用は?設備やスタッフの対応は?

私には二人子供がいて、2012年の8月と2015年の10月に二人とも東京医療センターで、普通分娩で出産しました。(里帰り出産でした)

 

どんな出産だったか、施設はどんな感じか。出産後のケア、出産費用、会陰切開、食事などこれから東京医療センターでの出産を検討している方の参考になれば幸いです!

 

東京医療センターでの出産を決めた経緯 
  • 1番は実家から近いということでした。(徒歩5分、実家から病院は見えていますし、病棟からも実家の屋根が見える近さ。)
  • 国立病院で規模も大きいので信頼できる。

里帰り出産となるため、妊娠8週くらいでやっと病院に行けたのですが(当初兵庫県に住んでいました)健診を終えたらあっさり分娩予約がとれました。

ただ、待ち時間がとても長い!

とはいえ、私は里帰り出産のため通ったのは最後の1ヶ月半だけですが…毎度疲れました。

 

他に検討した病院は山王病院ですが(自分が産まれた病院なため)予約を取るまでのハードルがやたら高くて、出産費用も100万円くらいかかる(その分全て個室で手厚い看護のようですが)と聞いたので断念しました…

  

 いよいよ出産、会陰切開の有無

一人目のときは予定日をすぎても産まれないので、予定日から10日後まで産まれなかった場合、入院して誘発剤での出産と決まりました。

そして10日たち、入院のため病院へ。

朝から点滴で誘発剤を入れるため、太い針を腕に刺され(血管が細くなかなか針が入らず、9回目にしてやっと針が入った!もともと注射などが苦手な私は貧血を起こしながらどうにか点滴できる状態に…)

おなかにも赤ちゃんの様子をうかがうモニターをつけられて誘発剤スタート!

先生には夕方くらいから陣痛くるかな?と言われ、ひまだなーと思いつつ待ちます。

東京医療センターの場合出産はLDR室と呼ばれる、普通の部屋から分娩台に変身させることの出来る特殊なお部屋で出産します。 

どういうことかと言うと… 

お部屋で陣痛に耐えて頑張る→いよいよ産まれるぞ!→ベッドが分娩台にへーんしん!→産まれる!

分娩台のあるお部屋と、陣痛室と言って陣痛を耐える部屋が別な病院も多いです。その場合…

陣痛室で陣痛に耐えて頑張る→いよいよ産まれるぞ!→分娩室に行ってね、部屋は別よと看護師さんに言われ、七転八倒しながら部屋移動、分娩台に登る→産まれる!

友人は分娩台のある部屋が別な階にあり、ものすごい苦労して分娩室に入ったそうです…

その点東京医療センターは楽です。

 

LDR室は広くてきれいでトイレ付き。音楽を聞けるようになっていたりとリラックスしてお産に臨めるように工夫されています。

誘発剤の効きがよかったのか、お昼を食べてる最中からものすごい陣痛が始まり、慌てて昼食を下げていただき、陣痛と戦う!

結局2時間半というスピード出産でしたが、ハンパない陣痛、激痛に私的には2時間でも限界でした。誘発剤を使うと陣痛が激しくなるようです。後で知りましたが。 

会陰切開はしました。ですが陣痛が痛すぎて気づかないくらいです。

本当に痛いのは出産後です。お尻のあたりを縫われているのでペンギン歩きしか出来ないし、ドーナッツクッション必需品でした。 担当医はいよいよ産まれるというときに駆けつけます。その日担当医がいなければ別な先生が駆けつけます。

 

2人目は、破水からのスタートでした。パンツからズボンまで濡れてしまうような水が、夕方上の子のお風呂上がりの支度をしていたときに突然流れ、病院に電話して荷物を持って入院。上の子はじーじと実家で待ちます。

翌日朝から弱い(前回に比べて)陣痛が始まり、今回は激しい(ボブサップに腰を思い切り回し蹴りされる感じ?)陣痛は3回くらいで、前回より断然落ち着いて出産出来ました。全然楽だった!かかった時間は3時間程。2人目は小さく(2300g)産まれたせいか、経産婦だったせいか、会陰切開しませんでした!産後が本当に楽です。

出産翌日上の子の面会に行くためスタスタ歩いてたら驚かれました(^-^;)

 

助産師さんのサポート

出産翌日から母子同室となり、出産した日は一人でゆっくり眠れます。

 

翌日からは看護師さんや助産師さんに教えていただきながら赤ちゃんのお世話スタート!

なにせ最初は分からないことだらけ。でも看護師さんも助産師さんも、どんな小さな質問にも丁寧に真剣に答えて下さいました。忙しいはずなのに、必ずきちんと答えて下さいました。

私が2人目もここで出産しようと思ったのはこのスタッフ全員の素晴らしさです。

毎日交代で様々な看護師さんや助産師さんが担当になり、日に数回様子を見に来て下さいます。それも良い点で、おっぱいのあげかたやお世話のノウハウは人それぞれ少しずつ違うので、このやり方ではだめでも、このやり方で出来た!など様々なやり方を知ることが出来ました。アドバイスも色んな方からいただけます。

担当医は毎日午前中にみにきて下さいます。

 

赤ちゃんのお世話は病室と、授乳室で行います。授乳室とはナースステーションの隣にある、おっぱいをあげたり、ミルクをあげたりするお部屋です。ここに来ると他のママとコミュニケーションもとれますし、助産師さんが頻繁に出入りするので色々なことを聞けます。  

 

病室、設備

私は2回とも6人部屋の病室でした。混んでいるときは廊下側(かなり狭い)から使い、退院する人が出ると窓側(広く明るい)に移動していきます。

一人目は廊下側スタートでしたが、2人目のときは空いていたので最初から最後まで窓側でした(ラッキー♪)

個室もありますが、もちろん別料金かかります。

お風呂はシャワーが2カ所にあり、予約をして入ります。正直狭いですしあまり新しくありませんが、我慢です…

お食事は、母乳を考えられたメニューなのであまり美味しくありません(^-^;)ふりかけを持参するか、1階のコンビニで買いましょう。

祝い膳が出ます。

あと、母乳が出だすとびっくりするくらいお腹がすきます!体が食べ物を求めている!

おやつも出ますが、足りなーい!そんなときもコンビニへ。本屋さんなんかもあり、とても便利です。

 

赤ちゃんはいつでもナースステーションで預かってもらえます。シャワーを浴びるとき、面会のとき、お買い物のとき、しんどいとき…遠慮せずに頼った方が良いと思います(*^^*)

さあいよいよ退院。

 

出産費用、実費


一人目の時は誘発剤での予定入院分娩、普通分娩で、窓口で実際支払った額は13万円5千円ほど。

二人目のときは破水からの普通分娩で、入院日数は一人目のときと変わらず、窓口で支払った額もあまり変わらず13万2千円程でした。

他にも入院中使った衛生用品、消耗品の請求が退院する日にあり、それが確か5千円から7千円程度でした。(人によって消耗品の量が違うのと、単に私の記憶が曖昧です、すみません!)

 

退院する日の朝赤ちゃんの体重を量り、伸び率がわるければ、お母さんのみ退院で赤ちゃんは小児科へ入院になります。あまりそういう人はいないようで、私も2回共無事退院出来ました。

 

まとめ

信頼できる親切なスタッフと先生がおり、安心して出産出来ます。費用も他と比較して高くはありません。

国立病院のため、いつも混んでいるので待ち時間は長いです。 

設備も新しくはありせんが、清潔です。シャワーは狭い…ご飯もそんなに美味しくありません。

でも私はおすすめします(*^^*) 

産院選びで迷われてる方の参考になれば幸いです!